いや、まずは一言!「超緊張した!!」
Coffyのお母さんとは何度かお会いしてるので、
結構リラックスした状態(といってもカチンコチンだったけど)で会えたけれども、
父方の祖父母には、一度も会った事が無くて、無茶苦茶緊張しました。
いや、、、前もって会ってなくて、当日結婚ご報告ってのは、かなーり緊張するもんだね。
彼女の親には、前もって何かしらの形で会っておく事を強くお奨めするよ。
11時半ごろにいざ出発!まずはお土産(ヨウカンがお好きとの事だったので、彼女と一緒にデパ地下で購入)を購入し、
駅ビル内のカフェにて昼食。
この時点ではまだまだ余裕しゃくしゃくだったけど、
この駅からテクテクと歩いているうちに、緊張度が上がっていき、
父方の祖父母の家に着く頃には、もう緊張のピークでした。
前もって、彼女に駅からの距離とか場所を聞いておくと、緊張感が多少ほぐれるかも。。。。
(いや、大して効果ないかな??)
お話しながら、お茶やお菓子を頂きました。
話題としては、
・出身地の話
・彼女の幼少の頃のお話
・祖父祖母とのエピソードなどなどでした。
話始めれば、(比較的)緊張もほぐれました。
その後、駅までお車で送ってもらい、
別れた後に、彼女の親へのお土産(マカロンを購入)を手に入れて、そのデパ地下でお茶。
この時点ではもうヘロヘロ。。
肩こってるし、疲れたし、眠いし。
しばし休憩後、彼女側のお母さんにご挨拶に向かいました。
お母さんに対しては、口上を述べ、きっちりけじめを付けた後は、
非常に楽しい夕飯をご馳走になり、一日が終了。
緊張感いっぱいだったけど、彼女側の皆さんにも、
喜ばれながら結婚できる事が本当にうれしいなぁと思いました。
で、それと同時に、彼女が四国の実家に来る時には、泊りがけだし、
自分以上に緊張して大変なんだろうから、しっかりとした気配りが必要だと実感しました。
2008年6月22日日曜日
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